カテゴリー「育児」の50件の記事

2009年5月14日 (木)

魔の二歳児を実感

大型連休中に娘とふれあって、魔の二歳児の一端をかいま見てきました。どこでどう覚えたのか、腹ばいになって足をばたつかせて「バタバタバタ♪」なんてやっています。私に披露しているときは単なる「私こんなことも出来るようになったよ♪」なのですが、妻によるとショッピングセンターなどでわがままを言ってこれをやらかすこともあるとのこと。

娘は現在2歳6ヶ月ですが、そういえば2歳になってすぐくらいから魔の二歳児の兆候は少しずつ出てきていました。

甘栗が大好きな娘に、私とのおつかいの時にわがままを言わなかったら甘栗を買ってあげると約束していたときのことでした。途中でイチゴを買って欲しいと騒ぎ出したので、

「イチゴを買うんだったら、栗は買わないよ。」と言ったところ、

「栗も、買うよ〜買うよぉ!

と叫んだのです。述語だけ2回繰り返して、2回目はためて絶叫するという手法が娘の中でブームでした。子どもって妙なブームが次々にやってくるものです。

それから半年経って今度は上から目線ブームに突入しており、

「ボタン全部とめなきゃだめだよぉ!

「そのハシはお母さんのじゃなくてお父さんのでしょぉ!

みたいな感じで、ちょっとした間違いを上から目線で指摘して悦に入っています。必ず語尾だけ尻上がりに叫びます。

もうひとつのブームがお昼寝拒否です。でも、公園などでさんざん遊んできた日の午後4時あたりは、眠くて眠くてふらふらしています。

「眠いんでしょ?お昼寝したら?」と妻が言っても、

「寝ない。」

と言って足元がおぼつかない状態で遊んでいるのです。

「お母さんもいっしょにねんねしようか?」

「ねんねしないよぉ!

眠すぎてワケが分からない状態になってキレ始めました。

「おふとん敷いたよ。アンパンマンのマクラでねんねしよう♪」

「私寝ないよぉ!

何でもイヤだと答えるのならばと策を講じた妻が

「じゃあもう寝ないのね?」と否定形でふったところ、

「もう私寝ちゃうよぉ!

と叫んだので、どうぞどうぞと笑いながらふとんに寝かせたところ、とうとう力尽きて寝てしまったのでした。

Nadenade

弟も生まれてやはり赤ちゃん返り行動も出てきてしまったとのこと。なかなか大変ですが、何とか乗り切りたいと思います。

人気ブログランキングに投票←ブログランキングに参加しています。クリックすると10ポイント加算されて、私のやる気がチャージされます。ご協力よろしくお願いします<(_ _)>

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月 8日 (金)

娘が天性のオシャレさんで末恐ろしい

車のチャイルドシートに座った娘が自分のズボンのすそを下に向かって一生懸命引っぱっていました。かと思うと今度はくつ下を限界まで引っ張り上げてみたり。

その時の娘のズボンと靴下はこんな感じ。

F1000046

すねが見えているのが気に入らないのです。しばらくズボンのすそやくつ下と格闘したあげく、

「あいてるのが嫌なのぉ!」

と叫んで、とうとう泣き出してしまいました。すそとくつ下の間があいているという意味だと思われます。

私はズボンのすその長さにあまりにも無頓着で、つきあい始めてしばらくした頃の妻から「どうしてズボンのすそがいつも短いの?」と言われたほどだったというのに、娘は2歳半にして自分なりのこだわりが芽生えているのです。

(ズボンのすそをめぐる私のエピソードについては過去記事「ズボンのすそとオタク」を参照)

妻によると、洋服の色あいなどについても自分の意見を言うようになってきたとのこと。そう言えば、親戚から送られてきた娘用のバッグを私が手渡したところ、

「あら、これ、かわいいじゃない♪」

などと生意気なことを言っていました。オシャレな妻や義母の影響も大きいとは思いますが、こだわりの強さには天性のものを感じます。

ズボンのすそ問題については、立った状態ではちゃんとすねが隠れているという写真を撮って見せた上で、座った状態ですねが見えるのは仕方ないものであると説明してあげたところ納得していました。

その写真がこちら。

F1000047

合理的に説明すればきちんと納得するあたり、子どもの気まぐれで言っているわけではない感じなのが何とも末恐ろしい限り。

人間の生まれついての性格やこだわりや才能って本当に不思議です。

人気ブログランキングに投票←ブログランキングに参加しています。クリックすると10ポイント加算されて、私のやる気がチャージされます。ご協力よろしくお願いします<(_ _)>

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年5月 7日 (木)

これからの十年がきっと一番幸せな時間

この前ラジオで、作家の宮尾登美子にまんさいでおなじみの某アナウンサーがインタビューしていました。

「これまでの人生で一番幸せな時間はいつでしたか?」

作品のほとんどが映画化、ドラマ化されているのはもちろん、去年は「篤姫」を空前の大ヒットに導いた宮尾登美子。83歳になった今ふり返って、一番幸せな時間はいつだったのか、たしかに興味深いところです。

この宮尾登美子の受け答えが最高でした。

「家族の睦み合いね。二人目の子どもが無事に産まれて、夫と姑とおじいさんといっしょに過ごした本当になにげない時間。」

「え?大きな賞を受賞したときとかではなくて?」

「そんなものは単なる巡り合わせ。何をそんなに驚いているの?」

「でも、名を遂げるために仕事を頑張っているわけで・・・」

「そんなの大したことじゃないわよ。人間は一人では生きられないんだから。血を分けた家族との睦み合いの時間に勝るものは無いわよ。お金を使う喜びも、他人をたくさん引き連れて歩く喜びも、たかが知れた、ほんの一瞬の喜びに過ぎないものよ。」

「分かりました!家族を大事にします!」

「いや、それはそれで鬱陶しいから、さりげなくね。さりげなく家族を大切に。」

 

宮尾登美子は遅くに才能を開花させた作家です。高知の町中に生まれ、農家に嫁いで子どもを授かり、満州に渡り、敗戦で難民となって、奇跡的に生きて帰国した後に作家を志すようになり、当時の農家の嫁が作家を目指すなんて許容されるはずもなく、離婚して高知新聞の記者と再婚し、借金取りから逃げるようにして上京し、長い下積みを経て40過ぎで作家としてやっていけるようになったという人です。

これだけの苦労を経て作家になった人なのですから、直木賞受賞などの作家としての栄誉がうれしくないはずがありません。しかし、それにもまして、家族団らんのおだやかな時間こそが最高の幸せだったと語っていたわけです。しかも、彼女のエッセーなどでの記述からすると、彼女が言っている幸せな時間というのは、農村での暮らしに慣れることがどうしても出来ずに苦労して、姑との折り合いも良くなく、結局は離婚してしまった夫との決して裕福では無かった日々を指しているわけです。

その後の彼女は、職業人の自己実現という意味では最高のところまで上り詰め、好きな着物は最高級のものを仕立て放題、宮尾本平家物語を執筆するためだけに北海道に専用の家を建ててしまうような、大袈裟ではなく望めば大抵のものは手に入ってしまう世界の住人になったわけです。

それでもやっぱり、色々と苦労はありつつも子どもの成長に目を細める何気ない日々こそが最高の幸せであったと断言していたのです。

他の人が同じことを言っていても、単なる負け惜しみにしか聞こえないかも知れません。でも、天下の宮尾登美子が83歳になった今語ったとなると、本当に色々と考えさせられました。

5月5日でこのブログが3周年を迎えたのですが、妻との結婚記念日であり、つきあいはじめた記念日でもあります。結婚5周年、つきあいはじめてから9周年を迎えることができました。

(過去記事2006年5月5日「オタクのぐだぐだデートから結婚2周年まで」

このブログを書き始めてからの3年間で、幸運なことに一姫二太郎に恵まれ、夫婦の絆もより強くなったように思います。

宮尾さんの言う通りなら、いや、きっと宮尾さんは真理を語っていると思うのですが、これからの十年が人生で最高に幸せな時間になるのだと思います。

残念ながら社会情勢としては最悪の十年を迎えようとしているようにも思えますが、宮尾さんが語る幸せには、そういうことはあまり関係無さそうです。

これからの十年、さりげなく家族を大切にしながら、夫婦力を合わせて幸せを満喫したいと思います。

人気ブログランキングに投票←ブログランキングに参加しています。クリックすると10ポイント加算されて、私のやる気がチャージされます。ご協力よろしくお願いします<(_ _)>

櫂 (新潮文庫)
櫂 (新潮文庫)宮尾 登美子

おすすめ平均
stars宮尾作品の出発点
stars文学は芸術
stars宮尾登美子ワールドを見ました。
stars客観的に綴られた女の歴史

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
春燈 (新潮文庫)
春燈 (新潮文庫)宮尾 登美子

おすすめ平均
stars奔放な綾子は
starsまずはこの作品から。
stars試練の季節?!
stars春燈(宮尾 登美子)

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
朱夏 (新潮文庫)
朱夏 (新潮文庫)宮尾 登美子

おすすめ平均
stars同じ引揚者として
stars満州で生き抜くことの壮絶さ。
stars「満州」に向き合う迫真のリアリズム
stars生きる力

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
仁淀川 (新潮文庫)
仁淀川 (新潮文庫)宮尾 登美子

おすすめ平均
stars更なる期待へ
stars戦争でも焼きつくされなかった農家の因習
stars母への想い
stars櫂・春燈・朱夏と読み進んできたが…
stars櫂、春燈、朱夏の続く綾子のその後の人生

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年5月 5日 (火)

握手会でちゃんとしゃがむアンパンマン

連休中は妻の実家でのんびりと。

最近の娘にとっての最大の事件はアンパンマンショーで衝撃的なシーンを見たことです。

「バイキンマンがアンパンマンが変身したの!」

てにをはの使い方がまだおかしいながらも、自分が受けた衝撃をどうにかして伝えようと頑張ってしゃべっている様子は非常にほほえましいです。

で、その時の写真。

Anpanmannihensou

まさかのニセアンパンマン登場です。ニセライダー以来のお約束であるニセ主人公エピソードというのは、やっぱりテンション上がりますね♪

このショーが終わった後に握手会もあって、娘は着ぐるみキャラクターとの握手に初めて成功したのでした。というのも、娘は着ぐるみキャラクターが怖くてたまらないのです。ディズニーランドでミッキーに会っても、遠目に見ている分にはミッキーだミッキーだと興奮しているのですが、いざ近くに寄ると怖がって泣き出してしまうのです。握手なんてもっての他。

ところが今回は、握手会の時に着ぐるみキャラクターがみんな座った状態だったので、何とか握手出来たのです。バイキンマンもいて、思いっきり腰が引けながらも自分からバイキンマンの手を握ることに成功した娘だったのでした。

考えてみれば当たり前の話で、子どもの体感からすると、立った状態の着ぐるみキャラクターの圧迫感たるや凄まじいものがあるわけです。そりゃ怖いです。

そのあたりをきっちりと考えて最初から座った状態で握手会を始めたアンパンマンは、さすがは幼児のアイドルだなぁと感心したのでした。

人気ブログランキングに投票←ブログランキングに参加しています。クリックすると10ポイント加算されて、私のやる気がチャージされます。ご協力よろしくお願いします<(_ _)>

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月 4日 (土)

空前のおむつブーム到来中

生まれた長男に会いに妻の実家に行って、久しぶりに長女と遊んだところ、空前のおむつブームが到来していたのでした。

2歳3ヶ月の長女はもうおむつがとれていい時期なのですが、まだトイレトレーニングを開始すらしていません。今年の夏が勝負だなと思っています。

そんな娘が、とにかくおむつを使って遊びたがるのです。もちろん未使用のもので。

何枚ものオムツを引っぱり出してきて色々と並べてみることから始まって、ぬいぐるみにおむつをはかせてみたりしています。

F1000056

おままごと遊びの一種で、ミッキーやらしまじろうやらクマちゃんにおむつを履かせて、

「クマちゃんうんちしちゃったよ。おむつ替えないとね!」

などと言っては、新しいおむつを持ってきて履き替えさせたりするのです。

F1000055

脱がせたおむつの臭いを嗅いでみて、

「ウンチ臭いねぇ!」

などと言って、その仮想ウンチがついたおむつをきちんと別にしておこうとするあたり、子どもなりに妙に設定が細かくって感心してみたり。

F1000053

娘なりにおむつからの卒業を意識し始めているがゆえのあそびなのかもしれません。

そんな娘の関心に沿ったあそびを考えるべしと私が考案したのが、おむつぬりえあそび

P1020284

娘のもうひとつの最近の傾向として「決まった枠の中を塗る」ことが可能になりつつあるのを発見したので、それとの合わせ技な感じです。

おむつを履いた子どもの絵を私が描いてあげて、娘がそのおむつを茶色や黄色で塗るという我ながらお下品なあそび。

お上品なバージョンとしては、コップやほ乳瓶や子ども用マグの絵を描いてあげて、その中を子どもが塗る=ジュースやお茶で満たすというあそびもあります。

子どもの成長をしっかりと見つめて、今その時の子どもが一番楽しめそうなあそびを考える作業は、大変だけど楽しいですね♪

人気ブログランキングに投票←ブログランキングに参加しています。クリックすると10ポイント加算されて、私のやる気がチャージされます。ご協力よろしくお願いします<(_ _)>

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月 3日 (金)

子どもが生まれての手続き関係のポイント

息子に会ってきました。子どもが生まれての手続きもろもろをメモしておきます。他のパパにも役立つはずです。

●名付け

出生届を出すためにも名前を決めなければいけません。長女の時と同じく今回も随分悩みました。ネット上には名付けの時に色々と役に立つサイトがあります。一番使いやすかったのが、

1から始める姓名判断と名づけ

でした。姓名判断に特にこだわらない方でも、響きを入力すると漢字の組み合わせの候補をずらりと出してくれるので便利です。

 

●出生届

赤ちゃんが生まれてから14日以内に出生届を提出しなければいけません。赤ちゃんの出生地か本籍地、お父さんやお母さんの所在地の市区町村役場に提出します。我が家は長女も長男も高知市役所に提出しました。

出生届の用紙は産院でもらうので、里帰り出産の我が家は私がその用紙を高知に持って帰って手続きすることになります。今回は母子手帳を一緒に預かってくるのを忘れてしまったので、速達で送ってもらったのでした。里帰り出産で届けを現住所の役所でやろうというお父さんは、出生届の用紙に加えて母子手帳が必要になるので気をつけておいた方がいいです。

出生届の書き方などは

手続きNET 出産届 出生届

の解説が非常に分かりやすかったです。

ただし、出生届に不備があっても窓口で教えてくれて訂正できるので、あんまり神経質にならなくて大丈夫です。訂正印用に認め印は持って行きましょう。私も本籍の筆頭者を祖父の名前にしていて、そこは結婚したら私になるのだと言われて訂正しました。長女の時も祖父の名前を書いて、その時はスルーされた気がします。何にしろそんなに神経質になる必要はないということです。

 


●児童手当の申請

児童手当というのが高知市?からもらえます。出生届の手続きに行ったら、そのまま児童手当の申請に行くように指示してもらえると思います。お父さんの名義の金融機関の普通預金口座番号が必要になるのでメモって行った方がいいです。

支給額は月額で、第1・2子は5,000円(ただし、3歳未満は10,000円)、第3子以降は10,000円です。我が家はこれまで月額10,000円もらっていたのが、これから娘が3歳になるまでは20,000円もらえることになります。

受給資格として所得の限度額があるのですが、私はいつも自分がいっぱい働いていっぱい稼いでいるという自負があったので、所得の限度額表を見て、「自分は稼ぎ過ぎで限度額を超えている(ノ∀`)アチャー ギリギリだけど」と自分で判断して申請すらしていなかったのでした。

ところが、しばらくして妻が「絶対もらえるはず!」と言い出して、よくよく調べてみると、私が見ていた限度額表は手取り額が基準になっていて、私は税込額で計算していたのでした。税抜きなら余裕で限度額内におさまります。

「自分で思っているほど稼いでないって…」

と妻につっこまれ、申請していなかった半年分の手当6万円をもらい損ねたショックで、しばらく相当へこんだのでした。

 

●乳幼児医療費助成制度の申請

子どもの医療費が無料になる制度です。高知市の場合は3歳未満は完全に無料で、その後小学校に入るまでは入院が無料、通院は所得制限つきで無料です。こちらの所得制限の基準はけっこう厳しくて、私の稼ぎだとひっかかるはずです(`・∀・´)エッヘン!!

このあたりは住んでいる自治体によってかなり違いがあるようで、お金持ちな自治体、例えば東京都の港区なんかだと、15歳まで所得制限無しで完全に無料のようです。ウラヤマシス!

申請には生まれた子どもの保険証が必要なのですが、我が家はまだ発行されていないので、会社で保険証が発行され次第、手続きに行く感じです。

 

●会社での諸手続

会社で色々と手続きして、出産育児一時金等をもらうことになります。
この出産育児一時金をめぐって去年から色々と動きがあったようで、とりあえずはこれまでどおり35万円が支給されるものの、産科医療保障制度に加入している医療機関で出産した場合は3万円が増額されて38万円になるのだそうです。ただし、これを素直に喜んでいいのかというと、実は病院に払うお金の方も3万円値上がりして、その値上がり分の面倒もみますよというだけのことのようです。

その他、扶養手当などにも影響してくる部分なので、会社での諸手続をしっかりと!と自分に言い聞かせているところです。頑張ります。

 


●要注意事項

届け出は可能な限り速やかに済ませておいた方がいいです。特に月をまたぐときは要注意です。

というのも、自治体からの児童手当や会社の扶養手当などは「届け出の翌月から支給」というのが基本なので、例えば3月31日に手続きするのと4月1日に手続きするのとでは、もらえるお金が1ヶ月分違ってくるのです。

いや、別に私がやらかしたわけ…

本当にたった1日の差なのに…

こんちくしょー!!!!!!!
やっちまったぁああああ!!ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!

ということで、みなさんは気をつけて。

人気ブログランキングに投票←ブログランキングに参加しています。クリックすると10ポイント加算されて、私のやる気がチャージされます。ご協力よろしくお願いします<(_ _)>

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年3月20日 (金)

長男誕生!今回も「淡々と」うれしいという話

長男が誕生しました。母子共にいたって健康です。

一姫二太郎、しかも第一子と第二子とが二学年差という、我ながら見事な家族計画を順調に遂行中です。

里帰り出産なのでまだ長男に会えていません。これから妻の故郷の産院まで行ってきます。と言っても、別に一分一秒でも早くという感じでもなく、週末にちょっと行ってくるかといった感じです。今の時点で、生まれてから既に何日か経過していますし。

何と言うか、もちろんとっても嬉しいんだけど、感情が爆発する感じではなく、「淡々と」嬉しいなぁと思っている自分がいます。

長女の時も同じような感じでした。もしかして自分は薄情なのではなかろうかと思ってみたりもしました。ドラマに出てくる熱血パパのように、涙を流しながら妻にでかしたでかしたと叫ぶ感じになるのかと思っていたのに、そういうテンションでもないなぁという感じで。

そんな中で職場の先輩の一言が私の胸に響きました。

「慌てなくてもいいよ。どうせ一生、親なんだから。」

確かに、間違いなく一生、私はこの子の親です。

ごくごく当たり前のことなんですが、「一生」と言い切れる関係性なんて考えてみると他にほとんど無いなぁと思えて、私の胸に深く刺さった言葉でした。

そして、わが子が誕生したということは、同時に自分が「親」になったわけですが、男性は特に昨日までの自分と何ら変わらない自分がそこにいるわけで、どうにもこうにも不思議な感じなのです。

つまり、昨日までの自分と、子供が生まれてから死ぬまでの自分は、親であるか無いかという明確な分類で鮮やかに塗り分けられたというのに、自分自身の何かが変化した自覚がまったく無いので、何とも不思議な感じなのです。

子どもをつくるということは、子どもに「幸せにするから生まれてきて」と約束するのと同じことだと思っています。

幸せはみんなで作り上げていくことしかできないものだから、本当の意味で確実に約束することは出来ませんが、少なくとも自分は精一杯やるよという心意気は何よりも大切にしています。そんな覚悟が私を「淡々と」させているのかもしれないなぁと思ってみたり。

何はともあれ、赤ちゃん、生まれてきてくれてありがとう。そして、本当にお疲れ様!ハニー!

ちなみに、「アキバくんと美人妻と箱入り娘」というブログの名前は、更に長くなるのも微妙なので、元に戻して「アキバくんと美人妻」にしました。

人気ブログランキングに投票←ブログランキングに参加しています。クリックすると10ポイント加算されて、私のやる気がチャージされます。ご協力よろしくお願いします<(_ _)>

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2009年3月 9日 (月)

猛烈に伝えたいから会話能力が向上した話

里帰り出産中の妻と電話していると、娘が
「もしもしするの!」
と言って電話の向こうにやってきて私との会話が始まります。

「もうご飯食べたの?」
「うん、食べた。」
「おいしかった?」
「うん、おいしかった。」
「きょうは何食べたの?」
「…。」
「お父さんが送ったブンタン食べた?」
「食べた。おばあちゃんがむいてくれたの。」
「きょうは何したの?」
「…。」
「おでかけしたの?」
「おでかけした。」

十分に会話が成立しているのですが、YES、NOで答えられない質問にはまだ対応できない様子。いまいち会話が膨らみません。

ところが今日は、

「もしもし、お父さんだよ。」
「あのね、今日ね、おふとん買ったの!」
「お、おふとん!?」
「マクラも買ったの!」
「よ、良かったねぇ。かわいいの買ったの?」
「うん、アンパンマンの買ったの!」
「それは良かったねぇ。今日からアンパンマンのおふとんでねんねするの?」
「今お洗濯してるの。お父さんお仕事?」
「そう、たくさんお仕事頑張ってるよ。」
「遊んでないの?」
「遊んでないよ。お仕事してるよ。」
「バイバイ!」
「バイバイ!」

という完璧な会話が成立して、2歳4ヶ月になった娘の成長ぶりに驚いたのでした。

妻によると、お腹の中の第二子のために新しいふとんを買ったところ、所有権主張ブーム到来中の娘が勘違いして
「箱入りちゃんのおふとん♪箱入りちゃんのおふとん♪」
と大喜びしだしたので、改めて今日、娘用のふとんを購入してきたとのこと。赤ちゃんへの嫉妬問題を考えると、いい判断だと思います。

アンパンマン大好きっこの娘が、自分用のアンパンマンのふとんを買うというイベントに大興奮していたちょうどのタイミングだったのです。猛烈に伝えたいことがあると、一生懸命になって伝えようとして言語能力まで押し上げられてしまうものなんですね。

第二子が生まれたら第二子はもちろん長女に会いに行くのが楽しみです。あ、もちろん妻にもw

人気ブログランキングに投票←ブログランキングに参加しています。クリックすると10ポイント加算されて、私のやる気がチャージされます。ご協力よろしくお願いします<(_ _)>

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月26日 (月)

プチダノンマグネットのあり得ないダブりっぷり

プチダノンという子ども向けヨーグルトにおまけでついてくるマグネットについては、

過去記事「子どもの認識能力の不思議」

という半年前の記事で取り上げてからも集まり続けて、けっこうな数まで増えました。

買い始めた最初の頃はひらがなシリーズでした。

P1000751

 

「よ」「よーろっぱばいそん」とか聞いたこともない動物だったり、「を」については「ぷちだのん」とか書いちゃって完全にルールを無視していたりするのはいかがなものかと思いますが、46種類というバリエーションのおかげで1枚もダブらずイイ感じでした。

つづいては北京五輪の流れでスポーツシリーズに切り替わりました。

P1000744

 

全15種類あるうちの11種類が集まりました。かなりダブりまくり。

そして今度は数字シリーズです。全13種類。

数字なのに何故13種類なのかというと、「1」から「10」までに加えて「+」「−」「=」のマグネットもあるからのようです

「ようです」というのは、アキバ家は数字シリーズになって以来スポーツシリーズ以上のあり得ないダブりっぷりで、「+」やら「−」やらは見たことが無いからです。

ということで、アキバ家のダブりまくりの数字シリーズコレクション。

P1000741

 

「5」の呪い酷すぎ_| ̄|○ il||li

「5」ばかりで娘も遊びにくそうにしています。プチダノンの中の人にはもう少し考えてもらえるとありがたいです。

プチダノンマグネット ホームページ

人気ブログランキングに投票←ブログランキングに参加しています。クリックすると10ポイント加算されて、私のやる気がチャージされます。ご協力よろしくお願いします<(_ _)>

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月24日 (土)

娘が高知県民的なノリになってしまった

高知の民放でやっている「トロイカ」という深夜番組があります。ホームベース型の輪郭が印象的な女の人が出てくる劣化版「水曜どうでしょう」な感じの番組です。

その番組によると、高知県民はおやつとして味付けのりを食べるらしいです。特に「かねいわ」という高知の食品メーカーののりが定番らしいです。

Nori

紹介されていたのりがあまりにおいしそうだったので買ってきておやつとして食べていたら、娘も欲しい欲しいとせがみだしたので、よい子向けのアンパンマンのりを与えたのでした。

Yoikoyakinori

そんなこんなでおやつとしてのりを食べるという高知の風習がアキバ家で定着し始めた今日この頃。昨日の夕飯で事件は起きたのでした。

昨日は手巻き寿司。すっかりのりがお気に入りになった娘は、大量ののりの山を見てテンションが上がりまくっています。そんな娘のためにパパがはりきって納豆巻きをつくっていると。

「のりいるの!」

「分かった分かった♪もうちょっと待っててね。今、ごはんを敷いて納豆をのせているところだから。」

「そのまま!」

「いやいや、せっかくの手巻き寿司だから…」

「のりそのまま!そぉーのぉーまぁーまぁ!」

「手巻き寿司おいしいよぉ♪」

「そ!の!ま!ま!」

ということで、仕方なくのりをそのまま渡したところ、満足そうに食べていたのでした。

その後、何とかなだめすかして手巻き寿司を食べさせたのですが、高知県民もびっくりな勢いで「のり=おやつ」な娘の姿を見て、身も心も高知県民として育っているのだなぁと感じたのでした。子どもの頃の食文化って地域色が濃く出ますもんね。

トロイカ 公式サイト
かね岩海苔 公式サイト

人気ブログランキングに投票←ブログランキングに参加しています。クリックすると10ポイント加算されて、私のやる気がチャージされます。ご協力よろしくお願いします<(_ _)>

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧