カテゴリー「アニメ・コミック」の75件の記事

2009年12月 8日 (火)

小野Dが高知で朗読イベントをするらしい

高知県出身の人気声優小野大輔さんが高知のイベントに出るそうです。

書庫の片隅で
「全国読書フェスティバルin香南で、声優の小野大輔さんによる朗読があります。」

上のブログの久住凜さんによると、来年の1月24日(日)にキャパ500人ほどの会場での開催らしいです。

香南市ののいちふれあいセンターで、子どもの読書を充実させようという取り組みの一環として小野Dが朗読するとのこと。チラシによると井上あずみさんによるファミリーコンサートも開催される様子。

トトロの「さんぽ」とか歌っている井上あずみさんのコンサートとセットでやるとなると、同じく高知県出身の声優で、ナウシカの声とかしょくぱんまんの声をやっている島本須美さんをキャスティングするのが一般的な気もするのですが…。島本さんは去年、高知市の文学館で朗読イベントに出演なさっていた覚えがありますし。

問題は、本来のお客さんであるところの親子連れの邪魔をしないためにどれくらい自重したらいいかってことですね。逆に、子どもがいるからイベント参加を控えていたファンの方にとっては非常に貴重なうれしいイベントということになりそうです。うちも家族で行こうかな♪

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2009年11月30日 (月)

まんさい2009大成功!ありがとうございました

「まんさい」こうちまんがフェスティバル2009が無事に終了しました。Googleやmixi日記でお客さんのレポートを検索して読んではニヤニヤしています。みなさん大いに楽しんで下さったようです。

Mansai2009

サイン会やまんが教室で高知の子どもたちと交流して下さった「コロコロ」「ちゃお」連載陣の、やぶのてんや先生、小ガエル先生、和央明先生、森田ゆき先生、

沖縄からお越しいただいて漫画家対談をして下さったももココロ先生、

戦国BASARAトークライブにお越しいただいた小林裕幸プロデューサーと石野竜三アニキ、

声優トークショーで限界突破のサービス精神を見せて下さった緑川光さん、

アニソンライブでみんな笑顔はじけまくりの空間を作り上げて下さったAn's All Starsの石川英郎さん、森久保祥太郎さん、左人忠相さん、

本当にありがとうございました。

そして、本当に忙しい時間をやりくりして今年もお手伝いいただいた、漫画家のくさか里樹先生、正木秀尚先生、村岡マサヒロ先生、いつもありがとうございます。

更に、転勤先から新幹線と飛行機を乗り継いで帰ってきて司会を務めたM委員、ご苦労様でしたw

いやはや、ぜひともお礼をしなければいけない相手がたくさんで長くなってしまいました。と言うのも、吉村領実行委員長がいつものように企画立てまくりーの、各所にダメもとで声掛けまくりーのしたところ、今年はうっかり全部OKをいただいてしまって、超豪華ゲスト盛りだくさんのめちゃめちゃ大規模なまんさいとなってしまったのでしたw

去年よりも更に良いものをと毎年全力投球のまんさい実行委員ですら、準備段階でさすがに委員長やり過ぎたのでは…という話になりました。しかし、これはイベントとして一皮むけるチャンスだとみんな必死で頑張って、終わってみればびっくりするぐらい順調に運営することが出来たのでした。毎年きちんと反省と改善を積み重ねてきた成果が分かりやすく出ていました。他所でマネしようとしても、ちょっとやそっとの予算をつぎ込んだところで、なかなかここまでたどり着けないと思います。お金だけじゃないんです。文化として根付くということは、地道な工夫と努力の積み重ねなんだなとつくづく思いました。

今年の新しい成果と言えば、戦国BASARAトークライブと、第一回コスユニバースの大成功でしょう。特にコスユニバースは、お役所絡みのイベントがコスプレに手を出してまともに成功した例を見たことが無いので一同心配していましたが、コスイベ百戦錬磨の独立部隊がすばらしい働きをしてくれて、最高のステージとなりました。このあたりは、「ヲタのヲタによる一般市民のためのイベント」というまんさいの強みが最大限に発揮された形です。

戦国BASARAとのコラボの成果でうれしかったのが、まんさいのために県外から遊びに来て下さった方が、史跡満載の高知県自体に大いに興味を持ってくださるようになったことです。検索でヒットしたまんさいレポを読んでいると、元親アニキゆかりの地をまわったとか、高知城に登ったとか、まんさい会場以外も楽しんだという方が何人もいらっしゃったのです。

そうした高知県旅日記を読んでいて思い出したのが、

高知 旅づくりコンテスト2009 募集要項

です。

こんなにすばらしい旅日記がたくさん生まれるのなら、このコンテストのことを事前に告知しておくべきだったなぁと後悔。事前に登録を済ませてから高知を旅してレポを書けば、最高百万円、総額一千万円の賞金がもらえるというコンテストが開催されていたのです!

実際に旅レポがアップされている特設サイトを覗いてみたところ、先着600名というレポーター登録は締切間近になっても絶賛募集中で、レポはまだ50件も集まっていない様子。

高知 旅づくりコンテスト2009

レポのレベルにしても、少なくとも私にとっては、まんさいに来たお客さんの旅日記の方が圧倒的に魅力的に思えます。石野竜三アニキのブログの旅日記なんて、もしコンテストに参加していたら間違いなく百万円もらえそうな気合いの入りっぷりですしねw

声優・石野竜三のオフィシャルサイト「極楽研究所」
「なんでも研究室」分室
高知観光・其の壱

この旅づくりコンテストなるものは、今のお寒い状況を見ると来年の開催は厳しい気もしますが、もし来年も開催されるようだったら、ぜひぜひまんさいの県外からのお客さん達に参加していただいて、百万円をかっさらってほしいものです。

ということで来年のまんさいも、遠くから来てよかったと言っていただけるイベントになるように実行委員一同がんばります!

※2009年12月6日追記
旅づくりコンテストが締め切り直前になって盛り上がってきたので、
「高知旅づくりコンテストが盛り上がってきた」
という記事を書きました。お寒い状況と言ってすみませんでした。(m´・ω・`)m

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2009年9月 6日 (日)

まんさい2009には声優さんが4人来ることに!

まんさいに向けて資料を揃えてお勉強する時期となりました。まんがミリオネアクイズのために「コロコロコミック」や「なかよし」、「ちゃお」を買ってきたのは例年通り。「姫ちゃんのリボン」がリメイクされるとのことで「りぼん」にも手が伸びかけましたが、どう考えても読む時間が足りないのでやめておきました。

F1000093

というのも、こんなものを買ってきたからです。

F1000094

アニメにもなって大人気なゲーム「戦国BASARA」と「まんさい」のコラボレーションが実現したので、恥ずかしながらプレイしていなかった私としては、きっちりとプレイせざるをえないのです。まんさいの中で「戦国BASARAトークライブ」と題して、シリーズプロデューサーの小林裕幸さんと長曾我部元親役の石野竜三さんにお越しいただけることになったのです!

ということで、声優トークショーで緑川光さん、戦国BASARAトークライブで石野竜三さん、アニソンライブで森久保祥太郎さんと、まんさい2009には声優さんが3人も来ることに!

と思ったら!

「まんさい」はいつものようにやり過ぎてしまいました!

更にもう1人来ていただけることになりました!

アニソンライブに森久保祥太郎さんはAn's all starsとして出演いただくわけですが、相方の石川英郎さんにも来ていただけることになったのです!NARUTOのうちはイタチの中の人です!

ということで、まんさい2009には声優さんが4人も来ちゃいます!

「どうして高知に!?」という全国のみなさんの叫びが聞こえてくるようで、まんさい実行委員の一人としては痛快です。ただ、今年ここまでやってしまって、来年以降どうするのか正直不安ですw

自重を知らない市民有志の実行委員会だからこそやれてしまう、毎年毎年限界の向こう側まで攻めてしまうこの無茶っぷりを、どうぞ温かく見守っていてくださいませ。

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2009年9月 4日 (金)

「サマーウォーズ」予言漫画の裏話

はてなダイアリーの記事

俺の邪悪なメモ
「17年前に、すでに『サマーウォーズ』を予言したようなマンガがあった。」

を読んで、そこに正木秀尚先生の名前を発見してびっくりしました。現在は高知県在住で活動していて、高知県民が作る漫画の祭典「まんさい」のイベントに力を貸してくださっている正木先生の17年前の仕事が、映画「サマーウォーズ」公開をきっかけに再評価されているのです。

正木先生に電話で報告して、当時のことを聞いてみました。ちなみに私は残念ながら「プレーヤーは眠れない」は読んでいません。ぜひ復刊してほしいところ。

正木先生にとっても非常に思い出深い作品だそうです。それまで少年誌で連載していたのが、スピリッツという初の青年誌連載となって、この作品から絵柄をがらりと変えたのだとか。上条淳士先生のもとで河合克敏先生と一緒に「TO-Y」を手伝っていたことを考えると、「プレーヤーは眠れない」で求められたであろう電脳デフォルメ世界とリアル世界の描き分けはお手の物だったことでしょう。しかし、そこでやり過ぎてしまうのが我らが正木先生ですw電脳世界を表現するために、絵を一度パソコンに取り込んで解像度を落とすことなどを検討したものの、最終的にどういうわけかドットを手描きで表現するという結論にたどりついてしまい、そのあまりの面倒くささに連載中は気が狂うかと思ったとのことw

原作者の黒沢哲哉さんとは熱い綿密な話し合いをしながらの連載だったそうです。黒沢さんのサイトで公開されているあとがきでは、ふたりの「合作」の物語であると書かれています。

富士通の友人を通じた取材などもしたそうで、当時富士通が開発中だった「動画をリアルタイムで生成するデモ」を見せてもらったり、連載当時既にあったスピルバーグプロデュース?のハビタットという電脳世界を参考にしたりして、作品の世界観を作り上げていったとのこと。

1992年の連載当時、コンピューターは「古くて新しいテーマ」だったそうです。既にアメリカではパソコン中毒の問題などが一部で話題になっていたものの、ほとんどの一般人ははるか昔の認識のままでストップしていて、正木先生が取材に基づいたスーパーコンピューターを描いたところ、そのサイズの小ささやメーター類がついていないことに担当編集者が驚いたそうです。「2001年宇宙の旅」から情報がアップデートされていない一般の人にとって、コンピューターはあくまでスタンドアローンでどれだけ力を発揮するかであり、そこには既に限界が見えたという認識(=古いテーマ)であり、それがネットワークされることによって全く違う大きな可能性を発揮するという認識(=新しいテーマ)にはまだまだ馴染みがなかったのです。

17年前の作品が話題に上るとは正木先生もまったく思っていなくて、そんな昔の作品を覚えてくれている読者がいたことにめちゃめちゃ感激していました。

正木先生の最新作「ひきずり香之介狐落し」もおもしろいですよ。こちらもぜひぜひ読んでみてください。

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正木先生のトークショーをまとめた過去記事もよかったら読んでみてください。
2007年5月29日 「odd eye 正木秀尚トークショー」

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2009年8月 3日 (月)

まんが甲子園はもっと評価されるべき

高知の夏の風物詩「まんが甲子園」が今年も大盛況のうちに終わりました。

今年のまんが甲子園のポスターは島本和彦先生が描いていらっしゃるのですが、もっと評価されて良いと思います。面白すぎです。漫画界のゴッドというか即身成仏というか、とにかく強烈すぎる存在感を放つやなせたかし先生に勝負を挑む高校生の姿は素晴らしすぎます。生やなせを一度でも見て、あのオーラに触れてしまった人は、よくぞやなせ先生の真の姿を表してくれたと拍手喝采のはずです。

Mangakohshien2009

全国高等学校漫画選手権大会「まんが甲子園」公式サイト

このポスターのクオリティーからして分かりますが、まんが甲子園のセンスの良さはかなりのもので、漫画ファンはまんが甲子園を過小評価しすぎだと思います。

漫画ファンがまんが甲子園に対して言う批判のほとんどは、「新聞漫画的な一枚絵漫画で競うってイマドキ微妙じゃね?」というものです。

ストーリー漫画全盛の現代において、新聞漫画的な一枚絵漫画に対して伝統芸能的な古くささを感じていて、「それはその分野における現代のメインストリームじゃないだろう!」というツッコミをしているのです。例えるならば、「お笑い甲子園」と銘打って高校生に落語で競うことを強いている感じでしょうか。

ここで多くの漫画ファンが勘違いしているのが、運営主体が保守的だから今のスタイルに止まっていると思い込んでいることです。

違うのです。運営主体はかなり攻めまくっているのです。ポスターを見れば分かると思いますが。

高校生にチームプレイで熱くなれる夏を経験してもらいたいという想いが「甲子園」という言葉に含まれていて、それを漫画というフィールドで実現しようというコンセプト自体がかなり無茶で、その無茶を承知で現実問題として運営可能な競技会を成立させるとなると、どう考えても今のスタイルにならざるを得ないのです。

一度でもまんが甲子園の現場に足を運んだことがあれば、高校生が本気で燃えまくっている様子に感動すると思います。あの現場には漫画愛があふれまくっているのです。ストーリー漫画がメインストリームであることを、運営主体も痛いほど分かっていて、それでも文化系高校生に仲間と熱く燃え上がる夏の楽しさを味わってもらうために「あえて」今のスタイルをとっているのだと、よく分かると思います。

そして、新聞漫画的な一枚絵漫画を、今の漫画ファンは舐め過ぎです。それを痛烈に感じたのが、一昨年くらいに横山隆一記念まんが館で開催されていた手塚治虫と横山隆一の二人展でした。手塚治虫を尊敬することについては私もなかなかのものですが、一枚絵漫画のリングで二人が同じテーマで競作した場合、圧倒的に横山隆一の漫画の方が良くできていたし、おもしろいと認めざるをえなかったのです。

ということで、まんが甲子園はもっと評価されるべきだと思います。

あと、まんが甲子園に参加した高校生は、やなせたかし先生のオーラの凄まじさにひいたというか圧倒されたと思いますが、あれほどのオーラの持ち主にはその後の人生でもめったに会わないものなので安心してくださいw

↓まんが甲子園の会長は、まんさいの実行委員長でもあります。本当にお疲れ様です。
週刊!?まんが甲子園 会長ブログ「うおおおおおおおお!!!!!」

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2009年7月31日 (金)

まんさい2009ゲスト声優決定!しかも2人!!

今年のまんさいのゲスト声優が決定しました!

今年もまんさんはやっちゃいます!超大物です!

その名前を聞いて、ヲタ度の低いうちの妻も興奮しまくりでした。

ときめもGSのあのお方が高知に!?スゴイ!」

 

ということで、まんさい2009声優トークショーのゲストは、

 

緑川光さんです!

 

妻にとっては、ときめもGS葉月珪のクールな男前ボイスの人です。

過去記事:2006年7月30日「ときめきメモリアル Girl's Side 2nd Kiss」

私にとっては、やはりSLAM DUNKの流川楓が一番印象深いですね。3年前は三井寿役の置鮎龍太郎さんをお迎えしたので、SLAM DUNK直撃世代としては感慨深いものがあります。

そして、ガンダムWのヒイロ・ユイ!2年前はターンAのロラン役、朴ロ美さんをお迎えしましたし、4年前はGガンダムのドモンやSEEDのイザークをやった関智一さんもゲストにいらっしゃいました。ガンダム乗りが高知に来まくりです!

スニーカー文庫大ブーム世代としてはスレイヤーズのゼルガディスも大好きなキャラです。

若いアニメファンのみなさんにも、伯爵と妖精のエドガーなどを通じて緑川ファンは非常に多いので、今回も会場のかるぽーとには幅広い世代のたくさんのファンが詰めかけることでしょう。

 

そして、今年のまんさいにはあの男が帰ってきます!

去年の声優トークショーでノリノリのトークを披露し、「来年はアニソンライブのゲストで来て下さい!」という司会からのフリに対して「分かりました!本気で来ます!」と答えてくださった

森久保祥太郎さんが、今年も本当にお越し下さることになりました!

夜に行われるアニソンライブにAN's ALL STARSとしてご出演いただきます!!

実行委員としても、さすがにこれはやりすぎたというか、地方都市で開催されるイベントでこの豪華さとツボのおさえっぷりは異常だと思います。

ただし、実行委員としては、声優トークショーの司会をボランティアで3年連続つとめていた例のヲタクアナウンサー氏がいよいよ転勤になってしまったのが不安要素ではあります。実行委員による送別会では、まんさいの時には高知に帰ってきて、また司会を続けたいと語っていましたが、果たしてどうなるのか!?

ということとで、今年のまんさいも見逃せませんよ!今年は日程が例年と違うのでご注意下さい。

11月7日(土)、8日(日)の2日間開催で、声優トークショーは11月8日(日)の午前中、アニメソングライブは11月8日(日)の夕方から夜にかけて行われます。開催スケジュールの細かい時間はまだ調整中です。

まんさい2009の追加情報については、横山隆一記念まんが館のサイトをチェックしてください。もちろん、このブログでも実行委員として補足情報をアップしていきます!

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2009年7月 8日 (水)

「アンパンマン」レギュラー声優陣の情熱がスゴイ

「アンパンマン」収録が1,000回に到達とのこと。おめでとうございます!
アンパンマンの中の人をやっている戸田恵子さんが「アンパンマン」にかける熱い思いを語ったそうです。

「アンパンマン」収録が1,000回到達、戸田恵子が21年間を振り返る。

そういえば、去年のまんさいの声優トークショーに来た森久保祥太郎さんの話の中にも、「アンパンマン」レギュラー声優陣が「アンパンマン」にかける情熱がスゴイというエピソードがあったのを思い出しました。

山寺宏一さんこと山ちゃんが司会をつとめるテレビ東京の人気番組「おはスタ」で、森久保さんがブレイクする間接的なきっかけになったのが「アンパンマン」だったというのです。

森久保さんが「おはスタ」で怪人ゾナーとして一世を風靡したことは有名ですが、じつはその前にミニ四ファイターとして「おはスタ」に登場していました。「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」というミニ四駆アニメで、熱血実況お兄さんキャラ・ミニ四ファイターの声を担当したのが森久保さんの声優デビューであり、このキャラが好評で「おはスタ」にリアルミニ四ファイターとして出演することになったのです。

リアルミニ四ファイターとして十分に番組を盛り上げた森久保さんでしたが、あくまで番組内の1コーナーのキャラであって、そのままでは「おはスタ」とのつながりもそれほど育たなかったかもしれません。

しかし、山ちゃんがどうしても番組を休まなければいけない、ついては司会をミニ四ファイターが代行してくれないか?という千載一遇のチャンスがあり、森久保さんはそれを立派につとめあげたことで、怪人ゾナーへのキャスティングにつながったのです。

そして、その山ちゃんがどうしても番組を休まなければいけなかった理由というのが、「アンパンマン」のレギュラー声優陣による記念旅行だったのだそうです。山ちゃんはチーズやカバオ君の声を担当しています。

番組開始当初からレギュラー声優陣が「アンパンマン」にかける情熱は凄まじく、その結束を強めるためにも、番組の長寿を祈るためにも、番組が10年続いたらみんなで旅行に行こうと決めていて、そのために積み立てまでしていたのだそうです。山ちゃんにとって、「おはスタ」ももちろん大切な仕事ですが、「アンパンマン」ファミリーの10周年記念旅行も同じくらい大切なイベントで、ちょうどミニ四ファイターという頼もしいキャラが育っていたから、代役に立てて記念旅行に行ったのだそうです。

戸田恵子さんのブログに書いてあるハワイ旅行やオーストラリア旅行がそれにあたるんでしょうね。この前の20周年は何をしたんでしょうね♪やなせたかし先生が20周年でここまで元気なのは、さすがに想定外だったでしょうがw

戸田恵子オフィシャルブログ「1000回だよ(* ゜ー゜)v」

「アンパンマン」の声優陣と言えば、しょくぱんまんの中の人がナウシカや管理人さんも演じた高知県出身の島本須美さんだったり、ゲストキャラのシチューおばさんの中の人が野沢雅子さんで、シチューおばさんが「バイキンマン!」と言っているのがどう聞いても悟空にしか聞こえなかったりと、本当に豪華です。ドキンちゃんの妹のコキンちゃんは平野綾だったりしますし。

やなせたかし先生の偉大さは、このブログで何度も語ってきました。きっと収録現場も、やなせ先生の影響もあって、とっても楽しい雰囲気なんでしょうね。

うちの子を見ていると、アンパンマンのすごさを思い知らされます。相変わらずアンパンマン大好きです。これからもアンパンマンが末永く続いていくことを、心から願っています。

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2009年3月16日 (月)

腐女子の検索避け文化の機微を理解するのは難しい

はてなダイアリーで

__ScrapBook of Plumber「腐女子の検索避け文化inニコ動」

という記事が話題になっていて、そうそうと激しくうなずいておりました。

腐女子のみなさんの世界では、自分たちの活動に部外者が迷い込んでしまわないように、キーワードが検索にひっかからないような対策を講じることがマナーとされていて、その文化がニコニコ動画にも持ち込まれていて興味深いというお話です。

私もまんさいで声優トークショーの企画を練るにあたって、ファン層がどんな内容を望んでいるのかを本番前にリサーチしたり、本番が終わった後にファンが満足してくれたのか、不満があったとすればどういうところが不満だったのかをリサーチしたりするために、声優さんの名前で検索をかけて、この文化に触れることがあるのです。

最初はとにかくびっくりしました。

えっ!?なんでワザワザ分かりにくくしてあるの!?

まさに検索避けです。最初に紹介した記事にあるように、一文字ごとに記号を挟んだりしてとにかく人目に触れないようにしたいという意識に満ちているのです。でも、インターネットだから世界中に公開はされているのです。

わたしが関わったまんさいの最初の年のゲストは置鮎龍太郎さんで、あまりにも特徴的な名前過ぎて検索避けがまともに機能していなくて、なんだかんだいって検索にヒットしてしまうものだから、普通に検索して、そういう検索避けを発見してしまうわけです。

私は基本的に原理原則で物事を考える性分なので、インターネットの本質と思いっきり逆行するこの文化にひたすらとまどったのでした。特に私は中学から男子校育ちで、いわゆる女子のコミュニティーのあり方というものになじみがないのでなおさらでした。

ちなみに、次の年のゲストが朴さんで、その次の年が森久保さんで、検索避けで本当に苦戦しました。

そんな中でなんとかリサーチを進め、例えば朴さんのファンは釘宮さんとの百合風味な話題を望んでいるらしいということを突き止めてトークショーの構成の中に織り込んでみたりと、色々と頑張ってきました。いや、ファンにとっては常識でしょうが、ガチな声優ファンが実行委員会には少ないので、そんな当たり前なところも分からないのです。

そして、ファンの皆さんのご要望にできるだけ応えようと、このブログなどでご意見を募るのですが、毎回ほんの少ししか集まりません。お寄せいただいたご意見は本当にありがたくって、かなりのレベルで反映させているのですが…。イベント実行委員とはいえ、所詮はコミュニティーの外側の人に自分の嗜好をあんまり話したくはないということなのでしょうね。仕方ない気もします。

最初に紹介した記事やそこに寄せられたコメントのおかげで、少しは検索避けの機微が分かったので、そのあたりのさじ加減もこれからのまんさいに生かしたいと思います。

それにしても、今年のゲストが本当に小野大輔さんになったら、世の中に同姓同名が山ほどいるお名前だけに、これまでと比べものにならないくらいリサーチに苦労しそうです…。

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2009年3月13日 (金)

漫画クイズ2008年分まとめ ミリオネアボーイズ問題編

一連のまんさいノウハウ話へのリアクションがイマイチで、子ども向け漫画イベントの運営ノウハウの話題に、まったくニーズが無いことを痛感。そんなイベントをくそ真面目にやっている大人なんて私たち以外にいるわけないですよね。だからこそまんさいが貴重なのですが。

データをまとめる作業もそれなりに面倒でくじけそうですが、中にはうちの町でもやってみようという方が1人くらいは出てくるかもしれないので頑張ります。

マンガミリオネアのボーイズ問題編です。

ボーイズ問題セット1

  1. 次のうち、小学館の週刊少年誌はどれ?
    A少年サンデー B少年マンデー C少年フライデー D少年サタデー
    答え:A
  2. ワンピースの主人公であるゴム人間は誰?
    Aゾフィ Bユフィ Cルフィ Dメフィ
    答え:C
  3. 東映スーパー戦隊シリーズ、2008年のタイトルは?
    A炎神戦隊ゴーオンジャー B魔法戦隊マジレンジャー C轟轟戦隊ボウケンジャー D獣拳戦隊激レンジャー
    答え:A
  4. フクちゃんがかぶっているぼうしは何?
    A麦わら帽子 B水泳帽 C大学帽 Dベレー帽
    答え:C
  5. 「結界師」結界をつくる瞬間に言うセリフはどれ?
    A方囲 B定礎 C結 D滅
    答え:C
  6. 「コロコロコミック」で連載中の「ぼくはガリレオ」の主人公・ガリレオが使うG技は何?
    A G-ショック B G-ジャン C G-パン D G-7
    答え:C
  7. 「コロコロコミック」で連載中の「ペンギンの問題」で、勇者ベッカムXとともに戦う三剣士ではないのは、次のうち誰?
    A炎のベッカム B氷のベッカム C森のベッカム D風のベッカム
    答え:C
  8. 「名探偵コナン」の作者・青山剛昌先生と、「ゲゲゲの鬼太郎」の作者・水木しげる先生は同じ県の出身です。どこの県でしょう?
    A高知県 B東京都 C北海道 D鳥取県
    答え:D
  9. ドラえもんのひみつ道具で「影絵○○○」「カチンカチン○○○」と言えば、何がつく道具?
    Aビーム Bライト Cマント Dリング
    答え:B
  10. 「週刊少年サンデー」に連載中の「名探偵コナン」で黒の組織が開発した、コナンの体を小学生にしてしまった薬の名前は何?
    Aアポトキシン4649 Bアポトキシン570 Cアポトキシン4869 Dアポトキシン8864
    答え:C

ボーイズ問題セット2

  1. ヤッターマンの悪役の女性キャラはどれ?
    Aマージョ Bドロンジョ Cムージョ Dミレンジョ
    答え:B
  2. コロコロコミックのぼくはガリレオで、主人公のガリレオが目指しているものとは何?
    A天使 B妖精 C神様 D仏様
    答え:C
  3. 「コロコロコミック」で連載中の「絶体絶命でんじゃらすじーさん」の、じーさんのペットの名前は?
    Aゲベ Bソヤマ Cアダム Dジョーカー
    答え:A
  4. 「名探偵コナン」の主人公、江戸川コナンの本名はどれ?
    A江戸川新一 B江藤新二 C工藤新一 D江戸川新二
    答え:C
  5. 「北斗の拳」で主人公ケンシロウが使うのは「北斗神拳」ですが、ではライバルのシンやレイが使うのは○○聖拳でしょう?
    A南斗 B西徒 C東兎 D神都
    答え:A
  6. MAJORの主人公・茂野吾郎の元々の苗字は何?
    Aトヨタ Bマツダ Cスズキ Dホンダ
    答え:D
  7. 次の中で「機動戦士ガンダム」の名ゼリフではないのは?
    A親父にもぶたれたことないのに! B坊やだからさ Cザクとは違うのだよザクとは D馬鹿ばっか
    答え:D
  8. 「コロコロコミック」で連載中の「ペンギンの問題」の作者は誰?
    A村瀬範行 B小西紀行 C永井ゆうじ D樫本学ヴ
    答え:C
  9. 「サザエさん」波平の頭のてっぺんの毛は1本。では海平の頭のてっぺんには何本の毛がある?
    A1本 B2本 C3本 D4本
    答え:B
  10. 「コロコロコミック」8月号で募集され、11月号で入賞者が発表された「絶体絶命でんじゃらすじーさん」のおもしろ顔コンテストには何枚のハガキが集まったでしょう?
    A58855枚 B32186枚 C12250枚 D5261枚
    答え:A

ボーイズ問題セット3

  1. 高知新聞が毎年募集している、ショートストーリーまんがの賞はどれ?
    A黒潮マンガ大賞 B親潮マンガ大賞 C赤潮マンガ大賞 D満潮マンガ大賞
    答え:A
  2. 次の中でMAJORの主人公はどれ?
    Aイチロー Bジロー Cサブロー Dゴロー
    答え:D
  3. 「コロコロコミック」で連載中の「ペンギンの問題」の主人公はどれ?
    Aギンタ Bペンペン Cベッカム Dポッチャマ
    答え:C
  4. 「結界師」の主人公・墨村良守と雪村時音の相棒の妖怪は何?
    A犬 B猫 C牛 D虎
    答え:A
  5. 「ドラゴンボール」では最終的に孫悟空の何が登場した?
    A子 B孫 Cひ孫 D玄孫
    答え:B
  6. コロコロコミックのぼくはガリレオで、主人公のガリレオは何組の生徒?
    A1組 B2組 C3組 D4組
    答え:D
  7. 「コロコロコミック」に現在連載中のあるまんがが、2008年の12月にKONAMIからニンテンドーDSでゲーム化されます。次のうちどれ?
    Aぼくはガリレオ Bメタルファイトベイブレード C絶体絶命でんじゃらすじーさん Dペンギンの問題
    答え:D
  8. 「コロコロコミック」で連載中の「メタルファイト ベイブレード」の主人公・鋼銀河が使うベイの名前は次のうちどれ?
    Aペガシス Bレオーネ Cヴォルフ Dドラグーン
    答え:A
  9. 2009年公開予定・草彅剛主演の映画の原作にもなった、クレヨンしんちゃん劇場版はどれ?
    A嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦 B嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 Cちょー嵐を呼ぶ 金矛の勇者 D雲黒斎の野望
    答え:A
  10. 村岡マサヒロ先生の「きんこん土佐日記」に登場するおじいさんの名前はどれ?
    Aよしはる Bよしくに Cよしき Dよしぞう
    答え:C

チャレンジしたこどもたちの中で1番高い賞金をもらったのはボーイズ問題セット3に挑戦したたしか小学校4年生の女の子でした。女の子だけどコロコロコミックは欠かさず読んでいるということで、問題7や問題8にも自信満々で答えていたのが印象的でした。

「ファイナルアンサー?」

という司会者のゆさぶりにまったく動じることなく

「ファイナルアンサー!」

と高らかに宣言する様子のたのもしかったことといったら!

結局問題9のクレヨンしんちゃん劇場版の問題でドロップアウトして5000円分の図書カードをゲットしたのでした。

去年から今年にかけての改善点はかなりイイ感じの結果につながったと思います。子ども達がとってもたのしそうでした。来年は更なる盛り上がりを目指して頑張りたいと思います。

マンガに詳しいことがスターの条件になる日があってもいいじゃないか!

というのが私の中での勝手なコンセプトです。

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2009年3月11日 (水)

東映版スパイダーマンの微妙っぷりを体験

マーベルの公式サイトで東映版スパイダーマンの配信が始まりました。

第一話を見てみましたが、う~ん微妙だなぁ…。特撮ものにはどうにも惹かれない私ですが、私だから惹かれないのか、さすがに30年前の特撮ものはよっぽどの特撮好きじゃないと厳しいのか、そのあたりは難しいところです。

マーベルの発表によると、毎週木曜日に新しいエピソードが追加されるそうですが、私は第1話だけでおなかいっぱいかな。

Mavel.com Marvel Movie News

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