撮影機材編 撮影機材の運用体制編 の続き
●撮影後の作業について
使用している機材やソフト
パソコン
Lenovo ThinkPad T60
Core 2 Duo T7200 / メモリ2GB /
DVDスーパーマルチドライブ / 100GB HDD /
ATI MOBILITY RADEON X1400 / XP Professional
(2007年5月購入)
外付けHDD
BUFFALO HD-PHG120U2/UCBK(2006年11月購入)
マイク
SONY ECM-T115(2002年頃購入)
写真&動画管理ソフト
Adobe Photoshop Elements 5
動画編集ソフト
Adobe Premiere Elements 3
BGM管理ソフト
iTunes 7.5
C6が吐き出したMP4ファイルを編集するには、
それなりのマシンパワーが必要。
前に使っていたX31(Pentium M / メモリ768MB)では、
不可能ではないものの非常に厳しかったです。
T60だと快適に編集可能。
そして、サイズの大きなファイルが
編集の過程で大量につくられてしまうので、
HDDに40GBくらいは余裕が欲しいところ。
プレビューファイルがバカでかくなるんです。
私はパソコン本体のHDDに
20GBくらいしか余裕がありませんでした。
仕方ないので、USB接続の外付けHDDを使うことに。
120GBの外付けHDDに
そのプロジェクト専用のフォルダをつくって、
そのフォルダの中にプロジェクトファイルを
保存してあげると、
編集過程での作業ファイルが
その専用フォルダの中につくられるようになります。
それにしても、Adobe Photoshop Elements 5 は、
Xacti C6が生成する写真や動画ファイルの管理には
最高の環境です。
MP4ファイルのサムネイルが出るのと、
動画を撮影した日時で管理できるのが本当に便利。
さらに、プレミアとフォトショップを両方起動しておくと、
フォトショップの整理モード画面から
プレミアの素材ウィンドウに
ドラッグ&ドロップで素材登録出来るのがイイ!
ちなみに、iTunesからもドラッグ&ドロップで
プレミアの素材ウィンドウに
BGMを登録できて便利。
BGMといえば、
プレミアエレメンツ3は
ナレーション収録に対応しているとのことなので
挑戦してみました。
マイクとイヤホンを使って収録したのですが、
自分の声が1秒ほど遅れてイヤホンから聞こえてしまって、
めちゃめちゃやりにくかったです。
結局、音声を完全にOFFにして収録しました。
でも、声を別のソフトで録音して取り込んでいた頃に比べると、
圧倒的に楽になった気がします。
☆Tips
プロジェクトごとに、専用のフォルダをつくるべし!
とにかくファイルサイズが大きくなるので、
編集が終わったプロジェクトについては、
消すなり移動するなりすることになります。
デフォルト設定のフォルダにつくってしまうと、
プレビューファイルなどの作業ファイルが、
いろんなプロジェクトのものと混じってしまいます。
専用のフォルダで分けて管理するのが絶対にオススメ。
プロジェクトファイルの入った専用フォルダを
作業の途中で外付けHDDに移動することも可能
見通しがあまくて、
私も途中までは本体のHDDに保存していたのです。
専用フォルダごとごっそり移動して、
移動した先でプロジェクトファイルを立ち上げると、
プレビューファイルが見つからないと言って、
ファイルの場所を聞いてきます。
移動先のフォルダの中でそのファイルを探して
指定してあげると、二つ目以降のファイルについては、
ソフトの方が自力で探して関連づけを修正してくれます。
MP4動画の素材登録は
Photoshop Elementsからドラッグ&ドロップするべし
プレミアだけを起動して、
MP4動画をファイル指定で素材登録しようとすると、
うまく登録できない現象が頻発したからです。
登録した動画の画面が真っ黒になったり、
音声が聞こえなくなったりといった
謎の不具合が発生して困りました。
フォトショップの整理モードと同時起動しておいて、
ドラッグ&ドロップによって素材登録した時には、
その不具合が発生しないようです。
大雑把に編集してからプレビューレンダリングするべし
素材登録したMP4映像をタイムラインに並べると、
プレビューレンダリングするまでは
未レンダリングを示す赤表示のままです。
ただし、この状態でも低画質プレビューはできます。
この段階で絶対に使わない部分は切っておきましょう。
タイムラインに残っている部分にだけ
プレビューレンダリングがかかるので、
時間とHDD容量の節約になります。
iTunesのDRMつきの音楽は
いったんCDに焼いてから取り込み直すべし
欲しいBGMが手元に無ければ、
iTunes Music Storeですぐに買えてしまうのが
本当に便利です。
永六輔版「こんにちは赤ちゃん」とか買いました。
ただし、DRMつきの音楽ファイルは、
プレミアに素材登録できません。
iTunesでいったんCDに焼いて、
そのCDから再びiTunesに取り込めば、
DRMは解除されて自由に使えるようになります。
至って簡単な手順なんですが、
それが面倒で仕方ありませんでした。
DRMなんてさっさと廃止して欲しいものです。
ThinkPadのマイク入力端子は
プラグインパワーに対応していない
電池駆動モードのあるECM-T115で助かりました。
これまで使った録音機器は、
プラグインパワーでOKのものばかりだったので、
どうしてマイクを認識してくれないのか分からず、
しばらく悩んでしまいました。
ThinkPadでボイスチャットをやろうとして、
マイクを認識してくれなくて悩んでいる人が
たくさんいる気がします。
DVDオーサリング作業編に続きます。
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