ライフワークバランスとワークライフバランス
前回に引き続きレビューブログ実験です。
今回のお題は
恋人や結婚相手に求める仕事と家庭のバランスは?
だそうです。
大学時代のクラスの友人でメーリングリストを運営していて、仕事と家庭のバランスについての投稿が最近多いです。特に女性から。みんな30代になって色々と考えるところがあるみたいです。子どもが生まれた人も多いし。
仕事と家庭のちょうどいいバランス=「黄金比率」って、人によって違うのはもちろんですが、国によってそもそもの考え方が違うようです。
というのは、大学時代のクラスの友人のうちのけっこうな人数が外国で働いていて、投稿の内容に働いている国の文化の影響がもろに出るのです。
特に分かりやすかったのが、オランダで働いている女性の投稿でした。「ライフワークバランス」とさらりと書いてあったのです。日本だと普通は「ワークライフバランス」ですよね?
ああ、ライフの方が先に来るんだ、でもよく考えたらそりゃそうだよね。
と妙に感心した覚えがあります。オランダの人が必ずそういう言い方をするのかどうかは知りませんが。
あと、外資系の金融関係の会社に行って、何だかんだで今はアメリカで働いている女性が、
「日本人でも個人でビザをスポンサーできるようにして、東南アジアからベビーシッターをフルタイムで安く雇えるようにすればいいのに」
みたいなことを書いていて、私からすると異次元な発想に心底驚いたのを覚えています。
日本の高知のコンビニで黄金比率プリンが売ってないか探している私の生活からは、その発想は出てきません。
本当にいろんな考え方があるので、みんなそれぞれ柔軟に考えればいいと思います。仕事と家庭の黄金比率なんて、国それぞれ、人それぞれです。
「仕事はあくまで手段に過ぎない、目的ではない」
という大原則さえ忘れなければ、それでいいのです。
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コメント
金融業界に身をおきながら、
ワークライフバランスを考える。
難しいことです。
つまり、お金は手段であって目的ではない。
その通り。
しかし、手段とはいえ、
増やすことを、皆期待して我々と取引しに
来るんですもの・・・。
難しいですね。
投稿: はなまる | 2009年5月31日 (日) 05時48分
>>はなまる
「バランスとる」と言うのは簡単だけど、
現実としては結局ケースバイケースの程度問題だから難しいよね。
お金を大きく儲けることについては、
大儲け「だけ」を目的にしたら難易度はぐっと下がって、
大儲けしつつ幸せにもなろうとするのは本当に至難の業だと思う。
金融業界だと、お客さんに適度なリスクを提案できても、適度な儲け方を提案はできないもんね、そりゃいっぱい儲かった方がいいに決まっているし。
適度に儲けて幸せになるためにお互い頑張ろうね。
投稿: アキバ | 2009年5月31日 (日) 12時04分