LC-1取り付け試行錯誤の歴史
DMC-LX3にはレンズキャップがついていて、撮影の度にいちいち外したり付けたりしなければいけないのが大きな欠点のひとつとされています。しかし、RICOHの自動開閉レンズキャップLC-1を取り付けることでこの欠点を無くすというのが、LX3ユーザーのもはや常識となっています。
ということで私もLX3購入と同時にLC-1を取り付けていて、もはやキャップをいちいち付け外すことなんて考えられなくなってしまいました。
しかし、LC-1は元々RICOHのGX200用に開発されたアクセサリーなので、そのままではLX3に取り付けることはできません。そこで、ネット上にたくさんアップされているLC-1改造ノウハウを参考にしながら、色々と試行錯誤を重ねて、やっと安心して使える状態にたどりついたのでした。
私はLX3に元々ついていたリングとLC-1とを一体化させて使っています。ケラレ防止のために家具の角用クッション材をちょうどいい大きさに切って強力な両面テープで貼ってあります。
元々ついていたリングと合体させてあるので、当然スムーズに着脱可能。
このギミックに撮影対象者が興味津々になってイイ表情を見せてくれるというおまけつき。
一番引っ込んだ状態でもフタが十分開いた状態になるように、クッション材を貼るなどの工夫が必要なのです。
この状態にたどりつくまでがけっこう大変だったのです。試行錯誤の歴史を簡単にふり返りましょう。
参考になる情報は
CA2のページ「DMC-LX3にLC-1を付ける」
価格.com「遅ればせながらLI-1付けてみました」
価格.com「LC-1改造しました」
LAUNCH!「LX3+LC-1」
ジャズべえ「LX3 × LC-1」
ぼころぐ「LX3にLC-1を...」
Kittens flewby me「LX3にLC-1 RICOHレンズキャップをつける」
といった先達がたっぷりと提供してくれています。
取りあえずLC-1を手に入れなきゃいけません。アマゾンで簡単に手に入ります。いい時代になったものです。
| RICOH 自動開閉式レンズキャップ LC-1 | |
![]() |
おすすめ平均 ![]() LUMIX LX3用に購入しました 面白い商品 GX200の使用時には、なくてはならない こんなに快適だとは… for200,and100Amazonで詳しく見る by G-Tools |
じつは円周の内側のでっぱりをちょこっと削って、無理矢理はめ込んだらそれで普通に使えるようになるらしいです。今ではそれが主流派のようです。ただ、頻繁に付け外しを繰り返すとねじ山を潰してしまうリスクがあります。
頻繁に付け外しをする予定は特になかったのですが、長く使っているうちに使い方が変わってくる可能性もあるというのと、単純に工作好きということで、より難易度の高いリングとの一体化を目指したのでした。
ということで、まずはLC-1を薄く削る作業。紙ヤスリの上で円を描くように動かします。LC-1に水を付けながらやるのがポイント。
使ったのはモデルショップヨシオカで買ったタミヤの紙ヤスリ180番と1000番。耐水タイプなので水をつけても大丈夫。
フラップのバネを固定する穴が見えてきたところで削るのをストップ。これが限界の薄さと思われます。
ケラレ防止に当初はモデルショップヨシオカで見つけたカーボンパイプを切って使っていました。本来はグライダーの構造の補強などに使うようです。
接着面積が非常に狭いのが気になるところだったのですが、アロンアルファのパワーを信じて使い始めたのでした。
ところが、たった1日の使用でリングとLC-1がポロリと外れてしまったのです。ケラレ防止のパイプもちょっとした衝撃で取れてしまいました。
ということで次に思いついたのが接着面積を拡げることでした。
買ってきたのがエポキシパテ。モデルショップヨシオカで見つけて、パテを一回使ってみたかったのを思い出したのでした。
ゴム手袋をした手で二色のパテをよく混ぜ合わせて使います。
パテが固まったらLC-1を薄くしたときと同じように紙ヤスリで削ります。
これで広くなった接着面積にしっかりとアロンアルファを塗って完成!と思っていたのですが、今度は1週間ほどでやっぱり外れてしまいました。どうやらアロンアルファの方が原因だったようです。
それならばと、今度はエポキシ系接着剤を使って接着し、さらにパテでまわりを塗り固めて現在の形になったのでした。1ヶ月以上酷使していても、今のところ問題ありません。使うときにA液B液を混ぜ合わせるタイプのエポキシ系接着剤って面倒くさいけど本当に強力なんですね。
ということで、リングに貼り付けるタイプのやり方は何かと面倒くさいので、キャップを頻繁に付け外しする予定があるという方以外は、内側の突起を削って無理矢理ねじ込む方式の方をオススメします。
エポキシパテも楽しいですね。あまったパテで何かつくろうとして、思いついたのは結局これでした。
完全硬化した後のエポキシパテの強度はなかなかのものです。先っぽのとんがりは、ちょっとやそっとでは壊れません。パテを使ってこれから色々と遊べそうです。
↓エポキシパテはアマゾンでも売っていました。
ウェーブ エポキシパテ 軽量グレータイプ
←ブログランキングに参加しています。クリックすると10ポイント加算されて、私のやる気がチャージされます。ご協力よろしくお願いします<(_ _)>
| 固定リンク
「Panasonic LUMIX DMC-LX3」カテゴリの記事
- LX3でROWAの互換バッテリーを使用中(2009.04.10)
- Manfrottoのカード型三脚?がとっても便利♪(2009.02.16)
- LC-1取り付け試行錯誤の歴史(2009.03.18)
- LX3のWB微調整機能を使うべし(2009.03.14)
- 真夜中の橋を色々な設定で撮影してみた(2009.03.10)
「アキバくんのベストチョイス」カテゴリの記事
- ルンバ最高!その1機種選び編(2009.12.07)
- THERMOSの携帯ボトルが便利過ぎる(2009.10.31)
- オシャレで気持ちいいCD・DVDケースejector(2009.06.18)
- Bluetooth対応マウスは悩む余地無くMMM8000(2008.09.28)
- BNM5000は万人にオススメ出来る無難さ(2009.05.22)
「デジタルグッズ」カテゴリの記事
- ポメラのQRコード最高!(2010.01.10)
- 念願のポメラ購入(2010.01.09)
- Bluetooth対応マウスは悩む余地無くMMM8000(2008.09.28)
- BNM5000は万人にオススメ出来る無難さ(2009.05.22)
- iPod shuffle 第3世代の感想まとめ(2009.05.12)






LUMIX LX3用に購入しました
GX200の使用時には、なくてはならない







コメント